2011年03月20日

住宅展示場の夢

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フランクフルトの最終日は、住宅展示場に行った。イタリアにはそういうものは無い。ニッポンにはたくさんあるものだけど、仕事で見に行ったことはあるが、見る前にすでに疲れてしまう。このフランクフルトの郊外Eigenheimというところのものは規模が大きく、各住宅建設会社が競って住まいを建てている。それは、これから住宅を建てようと思った人たちのために、夢の見本のようなものになっている。これを見て、自分の将来のファミリーのイメージを浮かべるのだろう。だから、ドイツ人が思い描いている、住まいのイメージがここにはある。屋根は三角のとんがり屋根。居間は明るく、庭の芝生がガラス過ごしに見え、デッキには日曜にみんなで食事をするテーブルがある。寝室は柔らかい色でまとめ、朝日が指す。キッチンは小さくまとまり、設備も整っている。子ども部屋はカラフルで、小さなベッドと椅子がある。とこんな具合だ。現実的には、面積は大よそ150u前後で、価格は2500万円となる。ほとんどニッポンと変わらない。夢の見本にふりそそぐ太陽の光や、造花のチューリップや芝生の緑は、夢をいっそう演出し、あたかもそこに自分がいるような、未来の幸せな姿のイメージを容易にさせる。
ラベル:住宅展示場
posted by perabita at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | フランクフルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

恐るべしドイツ人

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昨日から今日にかけて、出会ったドイツ人がどうだったかをお知らせする。はじめは、昨日の夕食に、2年前に行った伝統的なドイツ料理店に行った。単においしいソーセージをたべたかっただけだ。そうしたら、中国人のボーイが、ステーキが良いと盛んに進める。しばらくして隣の団体のテーブルにそれが運ばれた。驚いた。石でできた小さな台の上に、ブロック状になった肉の塊がのっている。ちょっと見ると1キロ以上はある。写真のグループはこの肉をぺろっと平らげていた。おそるべし肉食人種。私たちは小さなやつを頼んで数人で切って食べたけど、それでもお腹いっぱいに。
そうして、ドイツの会社と打ち合わせで、プレゼンテーションをすることになった。私はメールで担当者に打ち合わせの時間の依頼をした。そうしたら、打ち合わせの議題、打ち合わせの場所時間、出席者の名前、担当、そして打ち合わせ所在地の地図が添付されて送られてきた。これだけでも驚きだ。そうして、カールスルーエの郊外の会社にたどり着くのに、バスに乗った。バスには労働者風の人たちが7,8人乗っていた。降りる停留所を聞いたら、親切に教えてくれた。降り際に、バイバイと大きな声で言ったら、全員が声をそろえてアウフビーダーゼンと笑顔で答えてくれた。なんと、心のあったかい人たちなのだろう。ドイツ人はとびきり親切だ。途中に、おとぎの国のような風景に出合い、ニッポンの惨状を思うと心が痛んだ。
そして打ち合わせは、予定の1時間通り終了した。そしてICEという特急電車に乗ってカールスルーエから、フランクフルトに帰った。駅のホームで電車を待っているときに気づいた。駅の時計は秒針まで正確だってこと。グリニッジ時刻と一秒も違っていない。ニッポンの鉄道の時計には秒針がない。でもこのドイツでは、一秒たりとも狂いはないのだ。当然1秒も違いなく、電車は到着した。恐るべしドイツ人。
ラベル:ドイツ人
posted by perabita at 07:17| Comment(2) | TrackBack(0) | フランクフルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

ドイツ人とは?

旅行者の私には、ドイツ人とはどんな人たちなの良くわからない。すごくくそまじめで、曲がったことが嫌いで、なにごとも正確で、誠実な人たち、というイメージだけが先行している。イタリア人のように生活を楽しむ天才なのか?仕事中毒のサラリーマンなのか?
フランクフルトのホテルは都心にあるけど、サラリーマン風の人も見かけないし、家族連れも居ない。昨日の夕方に偶然見かけた人達の写真だ。ただ、最後の警察官たちは、イタリアだと、制服なのに、みんな違って見えたりするけど、ドイツの警官は、完全に同じ服装で、制服には警察とだけ書かれた黒いデザインはどことなく、それだけでも怖いイメージが漂っていた。

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ラベル:ドイツ人
posted by perabita at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | フランクフルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする