2012年09月30日

ボローニャの大道芸

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ボローニャの広場で、一組の男女が、上手に、少しばかりぎこちなく踊っている。どうも上半身は人形のようだ。それが、絶妙におかしさをよぶ。広場には、何人かの芸人がいるのだが、この芸があまりにも優れているため、開店休業の状態だ。踊る男の足は本物で芸人のもの、女の足は、彼の腕で、下着とブーツをつけている。



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2008年05月07日

薬局

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わたしの友人が、車を運転しながら、大工の親方と話をしていました。なんとか、いい職人をよこしてくださいよ!親方は、それじゃ、ファルマチィスタ(farmacista)を送るよ。つまり、薬剤師を派遣するよ。というのです。ちんぷんかんぷんです。イタリアでは、高給取りのことをファルマチィスタといいます。つまり、親方の返事は、そんなに急ぐなら、高給取りの職人を派遣するけど、いいか?と冗談を言ったのです。

薬局のことを、ファルマチア(farmacia)といいます。写真は、わたしの家から最も近い薬局です。ショーケースには、ハートの形をした昔の薬のビンが展示されています。ビンには、心臓に効く、血行をよくする薬と書いてあります。薬局は、オメオパティア(同毒療法、民間療法?)とエルボスティア(薬草の薬屋)が昔の名称で、いまだに、昔の仕事を引きついでいる薬局もあります。日本の漢方みたいなものです。
知り合いから、久々に冗談話(バルゼレッタ)が届いたので、ご披露しましょう。

薬局に行くときは、必ず処方箋を用意しといた方がいいよ。というタイトル。
ある、婦人が薬局を訪れました。
「お願いです。砒素が欲しいのです」
命にかかわる猛毒です。薬剤師は、薬の調合にとりかかる前に、
「何にお使いになるのですか?」と聞きました。
「わたしの夫を殺すためですわ」と婦人は答えました。
「おお!わかりますけど、あなたの場合は、薬をさしあげることはできません」と薬剤師は言いました。
婦人は、ひとことも言わず、ハンドバッグから、一枚の写真を取り出しました。その写真には薬剤師の妻と、婦人の夫のベッドインが写っていました。
「申し訳ありませんでした。処方箋をお持ちだったとは知らなかったもので。。。。」
タグ: 薬局
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2008年04月04日

冗談話(バルゼレッタ)

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日本の笑いには落語や漫才があるように、イタリアにも笑いがあります。その一つにバルゼレッタ(Barzeletta)というのがあります。私は冗談話という訳がいいのではと思います。友人はいつもメールでこの種の冗談を送ってきますし、車に乗ると、新しい仕込を披露してくれます。大勢が集まって食事をしたときなど、話上手な人が得意げに、このバルゼレッタを語ります。笑いをとると、満足そうに礼をして席にもどります。
私の十八番のバルゼレッタです。

脳をわずらった人が病院に入院しました。
先生が診察して、こういいました。
あなたの脳は、手術して、全とっかえしなければいけません。
ついては、新しく脳を購入する必要があります。
いま、男性の脳と女性の脳がありまして、ご希望の脳を
入手することができます。ただし、男性の脳は女性の脳よりも
代金が高いのです。
患者は言いました。
なぜ、男性の脳の方が、女性の脳よりも高いのですか?
先生は答えました。
女性の脳はたえず使っていますから、中古なんです。
それに比べ、男性の脳はほとんど使用したことがなく新しいので、
代金が高いのです。
患者は先生の説明に納得した様子でした。
(写真の男女は話の内容と関係がありません)
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