2012年10月07日

シーズンの終り

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リコーGR50o

私はマウンテインバイクのサークルに入っている。今年のシーズンの終りのツーリングを午前中に55キロ走って、その後会食となった。ここはノヴァーラで、お米の産地なため、リゾットがおいしかった。今年は、千メートル以上の山は、参加を見送っていた。なぜって、私の筋肉では無理だから。そのため、ジムに通い、肉体の改造にはげんでいる。来年のシーズンには、自転車で山に登るのが目標だ。でも、登りよりも、下りの坂の方が怖い。ブレーキをかけると転倒するので、走るにまかせると、どんどんスピードがあがり、時速5,60キロは出ているのではと思う。でも、その前に、念願のスキーの講習が来月からはじまる。もう、すでにドキドキしている。
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2010年12月28日

自転車ドロボー

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昨日は祭日で、サンテ・ステファノだった。山に行くのを楽しみにしていたが、一日中雨で、残念ながら中止になった。そして、今日は平日で皮肉にも快晴だ。だったら、午後は足を鍛えるため自転車でランブロ公園に行って、疲れるまで走り、写真を撮った。去年も同じような、曇り空を背景に、枯れ木の写真を撮った。確か、墨絵だった。
乗って行った自転車、実はペダルが異常にハデな色となっている。自転車が黒いのでよけいに目立つ。この自転車、チネッリというイタリアのメーカーのものだ。競争車の専門メーカーで、その街乗り版の軽量で早い自転車ということになっている。名前はホイホイラッツで、ふざけた名前がついている。実際軽くて、スピードも出て気に入っている。ボディだけがチネッリ製で、他はすべてニッポンのシマノ製となっている。シマノの部分はそれなりという感じで、いつかはもう少し良いものと交換をしたいと思う。
なぜ、ペダルがこんな色かといえば、実は自転車を買うときに、こんなことがあった。まず、この機種で、私に合うSサイズの自転車がない。ようやく、街中のある自転車屋で、取り寄せて、一週間後に入手できることになった。そして、注文のときに、この自転車に面白い高級そうなペダルが付いていた。片面自転車専用靴のためのペダルで、もう反面は普通の運動靴用のものだった。私は、店主に、専用靴はあんまり使わないかもしれない、と言った。そして、1週間後に、待望の自転車を受け取り、自宅に帰った。そうしたら、途中で気が付いた。ペダルが、運動靴用の普通のいかにも安物にとり替わっているではないか。やられたー。気を利かせたというよりも、口実にして奪った。自転車ドロボーだ。そうして、今回、ニッポンに帰ったときに、軽いニッケル製の使いやすいものを購入して、その安物を取り換えた。それを買う時に、白か黒を買うべきだったのに、ついキズものにつき、9千円のところを6千円です、というのに目がくらみ、このハデ色のペダルを買ってしまった次第。すべてはあの自転車ドロボーのせいだ。
タグ:自転車
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2010年10月31日

自転車賞と秋色賞

今日の午前2時に夏時間から冬時間、つまり正常時間に変更される。1時間後ろになるので、少し得をしたような気がする。最近、朝寝坊のクセがついたので、そのままだと、明日からはまあ普通の朝起きになる。
イタリアは、月曜日が祭日だけれど、このところ日曜日が毎回雨で、今週も、日月は雨の予報だ。だったら、自転車に乗れるのは今日だけで、自転車道は同じ考えの人がたくさんで、混んでいた。

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はじめに自転車の自慢をする。私の自転車は、チネッリCinelliという名門の自転車で、主に競争用の自転車を作っているメーカーだ。私の自転車は、そうではなくて、競争車を街乗り用にモデルチェンジしたもので、真っ黒で、ネスミという名前で呼ばれている。なかなか軽く、11キロ程度で、スピードが出るモデル。フレームはアルミとカーボンの組み合わせで、その他はシマノで構成されている。安く、コストパーフォマンスが良い。当面はこれで満足だ。

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今日は、いつもの自転車専用道路で、どんな人たちが走っているか、観察してみた。そして、自転車と風体で、賞をあげることにした。まず、3等賞は、このマウンテンバイクの二人組み。なぜか、マウンテンバイクに乗る人は、誰も猛スピードで、タイヤがビユービューうなる。多くはこの自転車は重く、相当にがんばってペダルを踏まないと進まない。坂のところなんかは、人間がヒーヒー言っているような気がする。これで山に登るなんて信じられない。

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2等賞は、この競争車(者)のコロナゴで、相当な高級車だ。フレーム全体がカーボンで、1キロを切り、自転車全体でも7、8キロくらい。価格は2千ユーロ以上する。何といっても、競争に勝つには軽い車が必要だ。でも、こんな高級車を買えるのは、相当に年齢が行ったお金持ちで、すでに体力は峠をすぎ、せっかく自転車が軽いのに、自分の体の贅肉がそれ以上の重さになってしまっている。皮肉なものだ。

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そして、今日の1等賞は、普通の車に乗る二人組みの若者。なぜなら、自転車乗りは、カッコウが大事。夏は、体の線があらわになるタイツをはき、上は青、赤、黄色の三原色の派手なシャツを着て走る。どう考えても、〈私だけか?〉そんな恥ずかしいカッコウは出来ない。そういう意味で、黒を基調としたシャツ、ズボンで、ヘルメットも調和している。どうか、夏も同じようなスタイルで走って欲しいものだ。
私はどんな格好だって?恥ずかしくて言えない。

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ゴルゴンゾーラの公園に着いた。秋色の葉っぱに魅了されて、写真を撮った。自分で何だけど、賞をあげることにした。入賞は、この2点。木の葉がこんなにきれいになっている。

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3等賞は、このヒマワリのビニールのテーブルクロス。カフェは閉まっていたが、カプチーノを飲むことができた。

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2等賞は、この葉っぱ。どの葉も、デザインされたように下に落ちている。誰かが一枚一枚考えて配置したようだ。まさかと思うでしょうが、落ち葉をよく観察すれば、そこには自然のデザインの法則を読み取ることができる。

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そして1等賞は水辺に浮かぶ木の葉だ。
タグ:自転車
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2010年08月11日

Cinelli対Brompton

明日から、期待のエジンバラに行く。その前に、私の自転車の自慢をしておかなければいけない。自動車を運転しないから、その代わりに運転免許のいらない自転車が趣味というわけだ。

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私は、自転車は小さく折りたためるのが良いと思っていた。今も思っている。だから、昨年の夏、イギリスに行った時にBromtonという、たぶん世界で一番小さく折りたためる自転車を購入してミラノに持ち帰った。これだと、電車は荷物扱いだから、自転車の料金を取られないし、バスにも問題なく持ち込める。したがって、この自転車だと、鉄道、バスを利用してどこにでも行くことができる。便利なことこの上なく、重宝している。

しかし、最近、自転車専用道路を20〜30キロ走ることがおおいのだけど、スピードが出ない。いつも、私を、速いスピードで、追い越していく競技用自転車コルソやマウンテンバイクに悔しい思いをしていた。Bromptonだって決してママチャリには負けないスピードが出るけど、まあ、普通のスピードなのだ。そこで、はたと思いついた。これまで小さい自転車が最も良いものであると思っていたけど、軽い自転車でも良いのではないか?しかも軽ければスピードも出るに違いない。

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そこで、名門Cinelliというコルソ専門メーカーが、少し街乗りにと作ったのがこのBootlegというシリーズ。その中で一番軽いHoy hoy ratsホイホイラッツを入手した。こちらではオイオイラッツと呼ぶ。ラッツはねずみだから、ほいほいと軽く走るねずみ自転車という意味だろうか?ちなみにボディはCinelliでその他はニッポン製shimanoで、安く作られている。重量は10キロをすこし出たくらいで、軽い。先日、これで自転車専用道を走ったら、坂道でマウンテンバイクのおじさんがかなり四苦八苦していたけど、わたしはすいすいと登ることができた。これで、目的を果たすことができた。
次の目標は、小さくて軽い自転車なのか?果たしてそんなぜいたくな自転車があるのだろうか?あると欲しくなるので困るのだが。

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今日、サンバビラという広場を通り過ぎようとしたら、こんな信号機があった。青でも、安心しないで渡ろう、自動車にひかれることもあるよ。か、横断歩道では自動車のやってくるほうに気をやっていると、つまずいて転ぶことがあるから、青だから安心して正面を見て歩こう。かな?
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2010年06月03日

ヴァレーゼ湖サイクリングコース

昨日は、いわば建国記念日で、祭日だった。という訳ではないけど、ちょうどロンバルディアのサイクリングのガイドブックを購入した。これで、いつもはマルティサーナという自転車道だけだったが、もっと近くの街にも行ける。イタリアは自転車王国だけあって、自転車専用道路が良く整備されている。

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それで、ミラノから電車で1時間くらいのところにヴァレーゼという街があって、その近くに湖があり、ヴァレーゼ湖の周り、28キロにわたって自転車がある。ガイドブックには、ヴァレーゼの二つ先の駅からスタートするのが良いとある。しかし、電車の便が悪いのでヴァレーゼの街から湖に向かった。ところが遠く、坂道だ。途中、壁画にお目にかかった。自転車をテーマに良く描けている。

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何とか湖に着き、自転車道を走った。湖には白鳥がいたり、林や緑の中を走った。初夏の風と、新緑がさわやかだ。コースの3分の一くらい走り、来て良かったと満足した。

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さて、またヴァレーゼの街にもどる必要がある。車がびゅんびゅん走る道だ。なんと、道の途中に、看板があって、これはロンキの坂といい、約3キロあり、142メートルを登る。途中最大11%の傾斜だそうだ。自転車を降りて、3キロを歩いた。途中は、美しい雲と緑の景色で気をまぎらわせた。ジーロイタリア(自転車競技でイタリア中を走る)のコースになっているのだろうか?

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ようやく街にたどり着いた。花が、汗だくの疲れをいやしてくれる。なぜか、花壇にケシの花?確か、白い花からは阿片が取れる。いいのかなー。広場に着いて、ビールを飲んで、街行く人を眺めた。広場の片側にはフランス製のメリーゴーランドが回っていた。
posted by perabita at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする