2008年05月09日

白い恋人(白アスパラ)

asparab1.jpg

今月の下旬に、上海で見本市に参加するので、私も上海に半月ほど行きます。その見本市では、英語と中国語が必要で、中国語はこの半年少し勉強したのですが全くの初心者、英語は3年前ロンドンで1ヶ月修行したままで、さび付いています。で、知り合いのYさんに、英語の教材CDをコピーさせていただいた。このCDを聞いているだけで英語が身につくというもの。お礼に、市場に行き白アスパラを探し、プレゼントしました。

ミラノに来て、最初の年に幸運にも白アスパラを食べることができました。フランスからの輸入もので、あっという間、たったの2週間しか、市場で売っていなかったのです。はかない命です。それ以後、お目にかかれないのと、高すぎて、食べることができなかったのです。まさに白い恋人なんでしょうか。
お礼に買った白アスパラは、産地はイタリアのBassano del Grappaというところのもの。1キロ8.9ユーロ(1500円)でした。Yさんからの返事では、根元に少し苦味があったそうです。先の方は甘くておいしかったということでした。Yさんは、ゆでて、バターでいためて、卵焼きをのせて食べたそうです。
手持ちの料理書によれば、やはり、イタリア人も、ゆでてから、どういうソースで食べるかが、大問題みたいです。
シンプルにバターソース(塩、コショウも可)
フランス風に、ベシャメルソースにバター、パセリ、レモン汁をかき混ぜたソース
アスパラを冷たくして、マヨネーズソース
冷たいアスパラに、マヨネーズにサフランをオレンジの汁に溶かして混ぜたソース
マヨネーズに生クリームを泡立てて混ぜたソース
酢と塩、オリーブ油(コショウ)をかき混ぜたソース
最後に、オランダソース(作るのが難しいみたい?)

ま、結局Yさんが言うように、何もつけないで、ゆでたままが一番。
今年も白い恋人にお目にかかれますように。。。
posted by perabita at 06:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。ミラノサローネ開催時にお世話になりました、Nの友人@オランダMBA在籍中です。

わたしも先週末、白アスパラを見かけて購入し、自分で調理してみました。オランデーズソースの素、という粉末のインスタントソースが売られているのでそれも買ってみたのですが、おいしくありませんでした(笑)

個人的には
* 茹でたてにバターとゆずこしょうをのせる(余熱で溶けるので、あらかじめソースをつくる必要なし)
* 茹でて冷やしたものに生ハムを巻く
が美味しかったです。今週まだ売ってたら、もう1回食べたいですね。。
Posted by kush at 2008年05月09日 08:22
アスパラ、色々な食べ方があるんですね。
参考にしてみます。

僕の住んでいる札幌でも今、アスパラの季節です。
札幌にはもう2年4ヶ月になりますが、
初めてスーパーで缶でなく生のホワイトアスパラが
並んでいるのを見たときには感動したものでした。
最近では紫色のアスパラもよく見かけます。

今でも、この季節の東京への土産には
アスパラを買っています。
先日は太めのアスパラをその水分だけで蒸焼きにし、
塩コショウのみで食べました。
この時期の瑞々しいアスパラだからこその
甘みがとてもおいしかったです。

Bassano del Grappaはグラッパ発祥の地でしょうか?
10年ほど前に一度行きましたが、
アルプスをバックに綺麗な川の水と美しい橋が
印象的な街でした。また行きたいですね・・・。
Posted by ieki at 2008年05月12日 22:11
5月に北海道に行った時帰りの千歳空港で買いました。確か5本位で800円の物が少し安くなっていました。旅行中は,普通の青いアスパラは食事に出たり,箱入りで3000円前後で(送料込み?)で見かけましたが,白色の物は飛行場で初めて見ました。紫色の物もありました。私の6月1日のブログにも書きましたが、お店の人の話ではかなり灰汁が強いけれど,焼いて食べるのはそのままでも良いという話でした。ゆで汁に冷めるまでいれておくというのがミソか知らん,,,とも思いました。
 昔食べた,サラダにロースハム、ホワイトアスパラの柔らかいイメージとは全く別の逞しさを私は感じました。お時間の或る時に私のブログにコメント頂ければ嬉しいです。どうぞよろしく。
Posted by mikoronn at 2008年07月12日 15:52
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