2008年09月27日

失敗しないカルボナーラ

carbonara1.jpg

スパゲティ・カルボナーラを作っていたら、なんだか小林カツ代さんのことを思い出してしまった。私は、カツ代さんのことを友人だと思っていたし、いろいろ親切にしていただきました。せっかくだから、カツ代さんのことは、明日かあさってに書かせていただきます。

私のカルボナーラの作り方は、どの料理書にも出ていません。なぜか、違っています。でも、実際に作ってみて、失敗しないし、うまいのです。どこで習ったか?記憶にないのです。たぶんイタリアのどこかの主婦に教わったような気がしますが。
料理書では、全卵を使い、フライパンの中で、パスタを、熱を加えながら絡めます。でも、熱加減が非常にむつかしいのです。

材料:
スパゲティ 240g(2人分です)
パンチェッタ(生のベーコン)50gほど
卵 2個
パルメザンチーズの粉 大匙4
コショウ

(生クリーム)
作り方:
1.パスタをゆでます。パスタは1人分100gが標準です。私は大食いなので150gも食べてしまいます。パスタ100gに対し、水の量は1リットル、塩は10g(小さじ1山盛り)です。ですから、100g、1リットル、10gと覚えて下さい。今回は、水2.4リットルに、塩24gです。ゆで時間はパスタの袋に書いてあります。だいたい10〜12分くらい。カルボナーラの場合、塩を少し大目(大匙3くらい)にいれた方が、塩味がきいておいしい。

2.パスタをゆでるお湯をわかしはじめたら、フライパンでベーコンをいためます。ベーコンは、くん製ではなく、塩づけか、生の豚脂(白半分赤半分)のところを使います。少しオリーブ油を入れて、ブロックに切ったベーコンをカリカリ直前までいためます。

3.パスタをゆではじめたら、パスタ用のお皿を出します。皿は、少し深皿がよいのです。
なぜなら、そのお皿で、ゆであがったパスタを混ぜるからです。一皿に、卵の黄身1個を落とします。白身は使いません。その上に、粉にしたパルメザンチーズ大匙2をかけます。さらに、コショウを少々かけ、皿の上で、全部をかきまぜ、ペースト状にします。一人分1皿です。ですから皿2枚を用意します。

4.ゆであがったスパゲティを、2.のいためたフライパンの中に入れ、かきまぜます。さめないうちに、それぞれの皿に、スパゲティを入れます。熱いあいだに、スパゲティをペースト状の黄身・パルメザンチーズがからまるように、すばやく2本のフォークで、かき混ぜます。そうすると、熱で、チーズが溶け、スパゲティの表面に、卵の黄身が薄くコーティングされます。そのあと、生クリームをかけるとまろやかになりますが、必ずしも必要ではありません。わたしはなしで食べます。
posted by perabita at 08:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前、恵比寿のお宅でつくっておいしくかった、カルボナーラを久しぶりにつくりました。
パサついちゃいました〜。
何度もつくって、コツを探さないといけませんね。
また、日本に戻る時は連絡くださいね。
Posted by a-o at 2011年10月08日 13:14
ごぶさたです。フェイスブックはいかがですか?
ところで、最近カルボナーラで新しい発見をしました。それは、ベーコンの代わりに、玉ねぎをオリーブオイルで炒めるやり方です。健康的ですし、味もよい。聞くところによると南イタリアではそうするらしい。にんにくとかローズマリーなんかも一緒に入れると香りもあります。パサつきは、パスタをベーコンか玉ねぎのフライパンに入れてかき混ぜるときに、ゆで汁を少し加えると、うまくいきます。
Posted by at 2011年10月17日 21:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック