2008年09月24日

ニヨッキをおいしくつくるコツ

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ブログを書きはじめて200回になります。自分ではそんなに続かないだろうと思っていましたが、半年を越えることができました。なにかうれしい。
このところイタリアはたくさんの難問をかかえて、たいへんです。みんな食べていけないと嘆いています。でも、どんな世の中になろうとも、イタリア料理の豊かなおいしい味が、すべてをいやしてくれます。中でも、とっても、みんなに愛されてきたのがニョッキです。私もニョッキを作ったり、人が作るのを見たりして、ニョッキの作り方を覚えました。

ニヨッキとは何か?
簡単にいうと、ジャガイモかカボチャに小麦粉を練りこんだ生パスタといったところでしょうか。ソフトなイモを、やさしいソースで食べます。作り方とコツはこうです。

1.ジャガイモかカボチャを、なるべく水分を少なくして、煮ます。例えば、お湯でゆがいてしまうと、水気が多くなり、その分、小麦粉を多く入れることになり、まずくなります。出来れば、ラップにつつんで、電子レンジでチンをするか、蒸気で蒸すか、オーブンで焼くか、のどれか。ジャガイモは、新ジャガは水分が多いので、古ジャガの方がニョッキを作りやすいのですが、新ジャガの方がおいしい。

2.ジャガイモかカボチャが冷えるまで待つ。そこに、小麦粉をまぜて、練ります。ここで、問題なのが小麦粉の量です。料理書によって、まちまちですが、ジャガイモかカボチャ1キロに対して、小麦粉200グラムの比率です。水気が多い場合は300グラムです。小麦粉の量が多いと、ゆでたときに硬くなります。練って、ニヨッキの形にします。めんどうなら、長く棒状にして、ぶつぶつとカットしたものでも良い。

3.ニョッキをどんなソースで食べたらいいかって?1番はジェノベーゼです。2番はトマトソースです。私は、フライパンにオリーブ油を入れ、ニンニクとタカのつめを加え、生のチェリートマトを半分に切って、一緒に煮ます。十分に煮えて汁が出たら、裏ごしします。このソースをかけて、パルメザンチーズをかけます。ニョッキはデリケートでソフトです。これに会うソースがいいのです。3番目は、バターを溶かして、パルメザンチーズ加えて、混ぜた簡単ソース。こんど試してみよう。
ラベル:ニヨッキ
posted by perabita at 07:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨夜ニヨッキを作ろうとネットで探して居たら、このブログにたどり着きました。早速レシピどうりに妻とじゃが芋ニヨッキ、トマトソースを作ってみました。噛むと前の歯が痛くて昼食はあまり食べられなかったのに、ソフトでツルツルと口に入り歯の痛いのも忘れてお腹一杯頂きました。柔らかくてとっても美味しかった。有り難うございました\(^o^)/


Posted by 田中伸 at 2012年10月01日 20:31
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