2008年09月15日

ミラノでお好み焼き

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私の知り合いのHiraiさんがミラノに来られた。目的はF1見学と言う。あのヒューンと走るヤツです。モンザで開かれかなり由緒のあるレースらしい。Hiraiさんは神戸出身で、言葉が関西なまりです。ということは、お好み焼きが上手ということでしょう。早速、ミラノの私の家で作っていただきました。家庭によって、人によって、流儀はまちまちだそうですが、Hirai作のお好み焼きをご紹介します。

材料は、何と言ってもキャベツ。この季節にキャベツは売っているのか心配でしたが、スパーには、クラウティとヴェルザが売っていました。前者は、固く巻いて少し甘みがあります。後者はちりちりで、お好み焼きには適していません。ニッポンのキャベツはカーボロといい、この季節にはありません。で、クラウティを採用しました。お肉は、豚のパンチェッタです。小麦粉は00タイプを用いました。ソースは中華食材店で売っているおたふくお好み焼きソースです。

作り方:まず、キャベツは、思ったよりザックリ比較的大きめに切ります。次の、ボールに小麦粉、玉子3個(4人分で、2個でもいいそうです)を入れ、かき混ぜ、さらに、水を入れ、少しずつかきまぜます。少々、固めにみえます。そこに、キャベツを加え、へらか、かくはんの道具で、キャベツをくだきながら、混ぜます。それでも、まだキャベツはいくぶん小さくなった感じですが、私がいつも作るよりも大きめです。
焼き方は、豚のパンチェッタが厚いので、先に火を通します。フライパンに、練った小麦粉+キャベツを入れ、平らにします。火は小さめです。裏表焼いて、肉をのせ、焼きます。
これで、出来上がり。肉が、薄い場合は、小麦粉の片面を焼いて、上に肉をのせ、焼けたらひっくり返します。
やまいものが無い場合、ある人は、小麦粉に、タロいもをすって入れるのがいいとか言います。でも、イタリアの小麦粉は水で練っただけで、粘りが出て、余分なものを入れる必要がないなーと、Hiraiさんはおしゃっていました。
食べたところ、キャベツのシャキシャキと焼いた小麦粉なマッチして、なかなの良い味でした。でも、ニッポンのようにフワーとした柔らかさにするには、0タイプの小麦粉と、タロいもかなーと、思ったりもしました。次回の課題でしょうか。
タグ:お好み焼き
posted by perabita at 07:48| Comment(1) | TrackBack(1) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日この記事を読んで、すっかりお好み焼きが食べたくなってしまいました。でも、家にあったのはヴェルザのみ・・・迷いましたが食い気に負けて、焼いてみることにしました。
レシピは、Osakaさんのを参考にさせていただき、オリジナル材料も加え、●小麦粉Tipo00×大さじ4杯くらい●卵1個●お水●半分だけ余っていたモッツァレッラチーズ●パンチェッタ●ヴェルザの千切りを全部混ぜて焼くだけ!
出来上がりは、意外とふっくらカリカリに!焼き立てにかつお節をたくさん載せて、ソースとマヨネーズをかけていただきました。感想は「う〜〜〜美味しい!」キャベツが、ヴェルザでもとってもとっても美味しかったです。今度ヴェルザが余ったら是非試してみてください。苦味もなく、シャキッとした食感がとてもよかったです。これならいくらでもヴェルザが食べれそうです。今度はシーフードとヴェルザを合わせてみたいです。ご報告まで。
Posted by mi at 2009年01月26日 04:34
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Excerpt: 約1週間のミラノ滞在は、Oさんのアパートでお世話になったということがあり、「宿泊している」というより「生活している」という感覚の方が強かったです。 そういう感覚もあってか、帰国してから思ったので..
Weblog: unplusの ちょっとプラスなblog
Tracked: 2008-10-09 05:37