2008年04月28日

Greenawayの最後の晩餐

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レオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐を題材にした映画ダヴィンチコードは評判になって、その後、本物の絵は3ヶ月以上待たなければ見学することが出来ません。
ミラノ・サローネの期間中から、最後の晩餐を見学できない人のために、というわけではないでしょうけど、最後の晩餐を題材にした映画?インスタレーション?映像?が開催されています(5月4日まで)。少し、落ち着いたので、私も見学に訪れました。

これは、Perter Greenawayという1942年生まれのイギリスの映画、映像作家の作品です。場所はドーモの右隣で、Plazzo Reale(王宮)のCariatidi広間で行われています。グリーンアウェイは映画監督ですが、平面的な絵画をドラマチックに映像にしています。正面に本物と同じような設定で最後の晩餐が映像で写され、この絵を3Dにしたり、手の表情を部分的に光をあてたり、絵画の後ろから光があたったり、一つの演劇をみているようでした。最後の晩餐をさまざまな角度から、光と、影と、色と音楽で、見せてくれます。絵画なのに、あたかも映画のように、生き生きとした物語を見ることができます。残念ながら、写真は禁止で、中央に作られた晩餐の光るテーブルのオブジェだけを撮ることができました。
ご無沙汰しています西洋美術館のAOYAGIさん、日本でも受けると思いますよ。
WEBでも少し見ることができます。
http://www.petergreenawayevents.com/petergreenaway.html

posted by perabita at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする